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2006年12月10日 (日)

集団面接

 一時面接の多くは他の学生と同時に面接を受ける複数面接が主流だと思われます。 これは学生が当たり前のことができるか確かめるという一時面接の趣旨を考えれば効率性の面で妥当なことと思われます。

 さて、この集団面接では当然周りの学生を意識してしまうわけですが、ここで気がかりな点として挙げられるのは面接官からの質問を振られる順番です。

自分が一番の場合は素直に質問に答えればいいわけで(まあ、どういった答えが無難だとかいう問題はあるわけですが)特に問題はないんですが、

他の学生の後で質問に対する答えが重なってしまった場合、これは大問題です。筆者も一番慌ててしまったのがこのパターンでした。なんでそこでその答えを言うかなとよく思ったものです。

 では、実際に前の学生と質問に対する答えが重なってしまった場合はどうすればいいのでしょうか?筆者は「自分は自分、他人は他人」と割り切り真の自分を知ってもらうことに主眼を置いていました。そして、次の面接に進める割合は5:5もしくは4:6くらいで芳しいとは言えませんでした。

 だから、このブログで何度も言っているように面接は内容ではなく印象(特に集団面接が多い1次,2次面接においては)なので違うことを話すのが正しいのではないかと今は考えています。そしてそのように振舞うようになってからは次の面接に進める割合は1~2割増えました。

 じゃあ、自分の意思を曲げるのは正しいのかというとそうではありません。物事には多様な面が存在しそれについての見方も一通りではありません。みなさんもこの会社はここがいいここもいいといくつもの意見を持っていることでしょう。

その中で1番のことではなくとも2番のことを発表すればいいのです。

もちろん1番のことを言いたい気持ちもわかりますが、ここは冷静に割り切って他の学生との違いを見せる答えを発表するほうが面接官に大きくアピールすることができるのではないでしょうか。

のサイトなども参考にしてみてください。

<今回のポイント>

質問に対する答えは2つ以上用意する。

他人との違いをアピールする。

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