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2006年12月10日 (日)

グループディスカッション①

 グループディスカッションというとみなさんどんな印象をお持ちでしょうか?

筆者は「うわ、グループディスカッションかよ!」という苦手意識を持っていました。これはグループディスカッションにおいて自分が何をすればよいのかまったくわかっていなかったからです。実際筆者はかなりの回数グループディスカッションで失敗しています。しかし、失敗を重ねた筆者だから得た極意があります。それは

絶対に司会はやらない。

ということです。司会をやってうまくいったことは一度もありませんでした。自分によっぽど人の意見をまとめるのがうまく司会者に向いているという自信がなければ司会者は避けたほうが無難と言えます。なぜ司会者が駄目なのかというとその役回りに面接には向かない大きな弱点があるからです。何度もこのブログで言っているように印象こそが一番重要な点であり、他の学生との違いを明確にする必要があります。司会者は議論が円滑に進むよう配慮するのがその役割であり、自分を殺して黒子に徹する必要があります。これでは他社との違いは生み出せません。例えうまく司会をこなしても司会のうまい子だなとみなされることは稀で、面接官は今回の話会いはうまくいったなと感じることのほうが圧倒的に多いのです。

 しかも、みんながみんな面接官にいいところを見せようと躍起になっている場をうまくまとめあげるのは相当難しいことだと筆者は思います。無難に他の役割をこなすのがよいと筆者は感じています。その他の役割のポイントは次回のブログで紹介したいと思います。

<今回のポイント>

グループディスカッションでは司会は必ず避ける。

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集団面接

 一時面接の多くは他の学生と同時に面接を受ける複数面接が主流だと思われます。 これは学生が当たり前のことができるか確かめるという一時面接の趣旨を考えれば効率性の面で妥当なことと思われます。

 さて、この集団面接では当然周りの学生を意識してしまうわけですが、ここで気がかりな点として挙げられるのは面接官からの質問を振られる順番です。

自分が一番の場合は素直に質問に答えればいいわけで(まあ、どういった答えが無難だとかいう問題はあるわけですが)特に問題はないんですが、

他の学生の後で質問に対する答えが重なってしまった場合、これは大問題です。筆者も一番慌ててしまったのがこのパターンでした。なんでそこでその答えを言うかなとよく思ったものです。

 では、実際に前の学生と質問に対する答えが重なってしまった場合はどうすればいいのでしょうか?筆者は「自分は自分、他人は他人」と割り切り真の自分を知ってもらうことに主眼を置いていました。そして、次の面接に進める割合は5:5もしくは4:6くらいで芳しいとは言えませんでした。

 だから、このブログで何度も言っているように面接は内容ではなく印象(特に集団面接が多い1次,2次面接においては)なので違うことを話すのが正しいのではないかと今は考えています。そしてそのように振舞うようになってからは次の面接に進める割合は1~2割増えました。

 じゃあ、自分の意思を曲げるのは正しいのかというとそうではありません。物事には多様な面が存在しそれについての見方も一通りではありません。みなさんもこの会社はここがいいここもいいといくつもの意見を持っていることでしょう。

その中で1番のことではなくとも2番のことを発表すればいいのです。

もちろん1番のことを言いたい気持ちもわかりますが、ここは冷静に割り切って他の学生との違いを見せる答えを発表するほうが面接官に大きくアピールすることができるのではないでしょうか。

のサイトなども参考にしてみてください。

<今回のポイント>

質問に対する答えは2つ以上用意する。

他人との違いをアピールする。

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