2007年3月15日 (木)

自己分析

面接において自己分析はどのように役立つのでしょうか。

私は自己分析はエントリーシートを書く段階でのみ必要なものと勘違いして、多くの面接でちくはぐな回答をしてしまいました。

そもそも自己分析とは自分が何が得意で何に興味があるのか、これからどういう人生を歩んで行きたいのかということを考える上で過去の自分を振り返りどのような出来事を経て現在の自分が形成され、今の自分は何に興味があり、何をするのに向いているのかを判断する極めて重要な作業です。

 これを怠ると応募する職種に対しての志望動機が極めて軽薄になることが少なくありません。筆者もとりあえず内定が採りたいという思いから多くの職種を受けましたが、やはり興味の薄い職種に関しては、エントリーシート落ち、面接に進めても1次面接で敗退ということが大半でした。

 また、自己分析を怠ったせいでエントリー時におけるアンケート結果とまったくあべこべの答えをしていまい面接官に突っ込まれたこともありました。

ということからも自己分析は面接においても必須事項ということができます。まだ、やったことがない人はすぐに下のサイトでやってみましょう!

自己分析が重要だということは理解して頂けたと思いますが、次に自己分析における注意点ですが、

1.自分の体験を正確に思い出すこと。                                                   今の自分は過去の自分の積み重ねです。不正確な情報では違う自分ができてしまいます。面接官はその矛盾を見逃しません。

2.他人の意見を聞くこと。                                                           いかに自分がそう思っていようとも、他人は全然違う認識をしている事はよくあることです。面接官も勿論他人なので他人の目線を知ることで面接官の目線も知ることができます。

3.未来についても考えること。                                                        自己分析とは勿論過去の出来事を参考に自分とは何かを考えるものですが、どうせなら今後についても考えてみましょう。今まで続いてきた道とこれから自分が進みたいと思っている道の接続について考えてみると自分の適職を探すヒントになるかもしれません。

<今回のポイント>

・自己分析により過去の自分とこれから進むべき道を見つけること。

| | コメント (0)

2007年1月28日 (日)

グループディスカッション②

前回司会は避けるべきと言ったが、それだけでは勿論先へ進むことはできない。

好印象を与えるため目立つ必要がある。勿論目立ち方にも数通りある。

  • やたらしゃべりまくる・・・多いのがこれ。とりあえず、自分の意見をがなりたてる。

                  チームの和を乱すので不合格。

  • 否定的な発言をする・・・絶対避けるべきはこれ。鋭い指摘でポイントを稼いでいる   

                   つもりかもしれないが、場の空気を冷やしている。

                   他社の発言を否定しては議論は盛り上がらない。

  • 何も話さない・・・主体性がなく不合格。
  • 相槌ばかりうつ・・・自分の意見を発しなくてはアピールにならない。
  • 意見ばかりまとめる・・・うまく会話を進めているように見えるが、他人の言葉を借りているだけで自分は何も生み出しておらず、議論を活性化させていない。

このような事例では合格できない。

では、どのような役割を演じればよいかというと

  • 適当な話を続け最後の一言を言う。

この最後の一言、つまり結論が自分の発した意見であることが重要である。このことで議論の最も鋭い意見を言ったことになり、そのことこそが最高のアピールとなる。

発表などがある場合は、その役割を引き受けることもポイントが高いだろう。

<今回のポイント>

・議論を決める最後の一言を言う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月10日 (日)

グループディスカッション①

 グループディスカッションというとみなさんどんな印象をお持ちでしょうか?

筆者は「うわ、グループディスカッションかよ!」という苦手意識を持っていました。これはグループディスカッションにおいて自分が何をすればよいのかまったくわかっていなかったからです。実際筆者はかなりの回数グループディスカッションで失敗しています。しかし、失敗を重ねた筆者だから得た極意があります。それは

絶対に司会はやらない。

ということです。司会をやってうまくいったことは一度もありませんでした。自分によっぽど人の意見をまとめるのがうまく司会者に向いているという自信がなければ司会者は避けたほうが無難と言えます。なぜ司会者が駄目なのかというとその役回りに面接には向かない大きな弱点があるからです。何度もこのブログで言っているように印象こそが一番重要な点であり、他の学生との違いを明確にする必要があります。司会者は議論が円滑に進むよう配慮するのがその役割であり、自分を殺して黒子に徹する必要があります。これでは他社との違いは生み出せません。例えうまく司会をこなしても司会のうまい子だなとみなされることは稀で、面接官は今回の話会いはうまくいったなと感じることのほうが圧倒的に多いのです。

 しかも、みんながみんな面接官にいいところを見せようと躍起になっている場をうまくまとめあげるのは相当難しいことだと筆者は思います。無難に他の役割をこなすのがよいと筆者は感じています。その他の役割のポイントは次回のブログで紹介したいと思います。

<今回のポイント>

グループディスカッションでは司会は必ず避ける。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

集団面接

 一時面接の多くは他の学生と同時に面接を受ける複数面接が主流だと思われます。 これは学生が当たり前のことができるか確かめるという一時面接の趣旨を考えれば効率性の面で妥当なことと思われます。

 さて、この集団面接では当然周りの学生を意識してしまうわけですが、ここで気がかりな点として挙げられるのは面接官からの質問を振られる順番です。

自分が一番の場合は素直に質問に答えればいいわけで(まあ、どういった答えが無難だとかいう問題はあるわけですが)特に問題はないんですが、

他の学生の後で質問に対する答えが重なってしまった場合、これは大問題です。筆者も一番慌ててしまったのがこのパターンでした。なんでそこでその答えを言うかなとよく思ったものです。

 では、実際に前の学生と質問に対する答えが重なってしまった場合はどうすればいいのでしょうか?筆者は「自分は自分、他人は他人」と割り切り真の自分を知ってもらうことに主眼を置いていました。そして、次の面接に進める割合は5:5もしくは4:6くらいで芳しいとは言えませんでした。

 だから、このブログで何度も言っているように面接は内容ではなく印象(特に集団面接が多い1次,2次面接においては)なので違うことを話すのが正しいのではないかと今は考えています。そしてそのように振舞うようになってからは次の面接に進める割合は1~2割増えました。

 じゃあ、自分の意思を曲げるのは正しいのかというとそうではありません。物事には多様な面が存在しそれについての見方も一通りではありません。みなさんもこの会社はここがいいここもいいといくつもの意見を持っていることでしょう。

その中で1番のことではなくとも2番のことを発表すればいいのです。

もちろん1番のことを言いたい気持ちもわかりますが、ここは冷静に割り切って他の学生との違いを見せる答えを発表するほうが面接官に大きくアピールすることができるのではないでしょうか。

のサイトなども参考にしてみてください。

<今回のポイント>

質問に対する答えは2つ以上用意する。

他人との違いをアピールする。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月28日 (火)

最後の質問

面接では最後に、

「では、これで面接を終わりますが何か質問はございますか?」

ってきかれますよね?これって何て答えればいいのかまったくわかりませんよね。実際の業務について尋ねればいいのか今の状況や本当に気になっていることについて(給料の実際の額って本当に気になるところですよね。)聞けばいいのか、はたまた「ありません。」とばっさり答えるのがいいのか。

筆者もこれには非常に頭を悩ませていました、何がベストなんだろうと。

そんな時、ある面接においてこういうことがありました。

面接官:学生=1:6の面接だったのですが、最後の質問になると私ともう一人は当てられず、4人の学生だけに質問が行われました。

で、結果私と質問されなかった学生は次のステップで再会しました。が、他の学生の姿をみることはありませんでした。

この経験から筆者は最後の質問は本当に最後の質問なのであって合否のほとんどは既に決まっている。と考えるようになりました。

なので、最後の質問には話の流れから少しでも自分が興味を感じたことに対して無難に答えるのがよいと思います。

もし、このままじゃまずい!と思う状態なら一発逆転の質問にかけてみるのもよいかもしれません。

<今回のポイント>

・面接の合否は最後の質問までに決まる。

・最後の質問は印象を落とさないように無難に答える。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第一印象・・・その2

面接が内容ではないことは前項で述べましたが、話すことが印象を変えないなんてことはもちろんありません。

第一印象で高得点を取った後でも点数が急転することも十分にありえます。既に言ったことと内容が矛盾しそうですが、そんなことはありません。内容ではなく、話し方が重要なのです。

「俺は~、」なんて言葉遣いはもちろん厳禁のこと「僕は~」というのも適切ではありません。ここはしっかり

「私は~」

と言いましょう。これだけで随分印象が異なるものです。

他にも言葉遣いのポイントはたくさん存在します。たくさんありすぎて全部述べるのは不可能なので強調したいことだけ言います。それは…、

・敬語をきちんと使う!

ということです。何を今更と言われるかもしれませんがこれは目上の人に接する上で一番重要なことです。筆者もそうでしたが、急に敬語を使い始めると自分ではきちんと使ってるつもりでも、何十年と使い続けている人からみればちぐはぐに聞こえることも多いのです。今一度敬語を勉強して、しっかりしている学生だなという印象を与えましょう!

敬語の詳しい事例に関してはこちらのサイトを参照。

<今回のポイント>

・自分のことは「私」という。

・きちんと敬語を使う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第一印象

面接においては無限に失敗の罠が潜んでいます。

今回は第一印象について考えてみます。

言うまでもないことですが、第一印象は面接における最重要項目です。

特に進行の程度が浅いほど(一時面接など)その重要度は高まります。

筆者も就活の初期段階では面接は内容で勝負だ!と印象で少々勝るよりも会話の内容で圧倒することが合格への近道だと思い込んでいました。

そして、ことごとく面接に落ちました。その要因が何なのかと考えたときにまず、思いついたのは第一印象でした。

その理由はこういうことです。

毎日100人以上の学生を面接する面接官が個々人の顔と会話の内容を逐一覚えているとはとても思えません。自分が面接官の立場になって考えればそれができるか否かは容易に想像できるでしょう。結局のところ、手許のメモを基にだいたいこんな感じだったかなという印象でその人の可否が決定します。

そして、その印象は8割が第一印象で決まってしまいます。

筆者もそうですが、

あ、この人は○○な感じだなと人を第一印象である程度判断することは多いと思います。その後そのイメージが変化することも有りますが、それは長い時間を費やしてその人の本質を知ったときに起こることで短い面接時間中には余程のことがない限り期待できません。

よって、よい第一印象を与えることが面接における最重要課題になります。

では、何をすればよいのかというと、特別なことは必要ありません。

清潔な身嗜み

元気の良い受け答え

この2点があればたいていの面接官は納得すると思われます。

なぜなら面接官はまず、当たり前のことが当たり前にできるかを確認したいと思うからです。

<今回のポイント>

・面接においては第一印象が最重要

・新人らしく振舞い、当たり前のことをそつなくこなすkと。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月19日 (日)

商社と英語力

商社と言えば海外!海外と言えば英語なんて思っている人は多いのではないでしょうか。現に私もそう思い就活前にはTOEICの猛勉強をしたことを覚えています。そして、それなりのスコア(筆者のスコアは800以上です。)をとりました。

しかし、実際TOEICのスコアが役に立ったかと言われると、そうでもないと答えるしかありません。

そう、実際商社への就活に英語力は関係ありません。(厳密に言うと英語枠は少しあるのですが、大体帰国子女で埋まってしまいます。TOEIC950以上はないと厳しいでしょう。)

商社の中でも多くの部門が存在し、英語を使うのは極一部の部門のみです。(それでも、一般の会社より英語を使う多くの機会が存在しますが。)

なので、英語はあればよりよいがなくても大丈夫と筆者は現在感じています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

就活とは?

就活とは、大学生が就職するための活動で現在はだいたい3年生の2月頃から本格化します。

近年景気回復による企業の事業拡大意欲と団塊世代の定年退職による労働力不足を背景に就職市場は売手有利と言われていますが、そんなことはありません!内定を手にするのはごく一部の学生であり、一般の学生はまだまだ内定を手にすることが難しい状況です。

筆者も昨年200社以上の企業に応募し、6月に現在の企業から内定を頂きました。長い道のりだと感じましたが、自分の力相応なのだと思っていました。とはいえ、今振り返ると面接やエントリーシートにおいてこうすればよかった、ああすればよかったと思うことも多々有り、後悔することも少なくありません。

就活にはコツがあります。多くの内定を得ることができる人はこのコツを得ているのでしょう。ここで注目したいのは、コツというものは人それぞれに形があるということです!一般に紹介されているものはこのコツを抽象化したものです。しかし、就活において絶対やってはいけないことは存在しますこのブログは筆者の体験談を基に成功談ではなく、失敗談を紹介していきたいと思います。

| | コメント (1) | トラックバック (0)